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2011年6月15日 (水)

564回予想

今回のマイクイックピック「天の声」Accessバージョンが提示した数字クンたちは
以下のとおり・・・果たして結果は如何に・・・?

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前々記事からの続きネタ&百人一首ネタです。

「春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」
百人一首の第2首、詠み人は持統天皇、すなわち鸕野讃良皇女です。
(鸕野讃良皇女は「うののさららひめみこ」と読みます)
時期的には今より少し前・梅雨入りの前の初夏の訪れを詠ったものですね。
藤原京からは香具山がよく見えたとのこと・・・新しい季節を詠ったと同時に
新しい律令国家の訪れを詠ったとも感じます。

因みに百人一首の第1首は持統天皇の父・天智天皇、
「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」です。

第99首「人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆえに もの思ふ身は」
後鳥羽院とその息子・順徳院の第100首「ももしきや 古き軒場の しのぶにも 
なほあまりある 昔なりけり」、この2首と作為的に対を成してトップバッターと
ラストバッターの位置に藤原定家は構成させているようです。
単に皇族親子の歌というだけでなく、「壬申の乱」と「承久の変」という
内乱に関わったという点も対比させての選歌でしょう。

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コメント

“白妙”と来れば、柊遥さんとの組み合わせでは山部赤人でしょう^^

田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ

続きの続きの駄ネタ、たいへん失礼しました~

投稿: ATSU-FUKU | 2011年6月17日 (金) 23時47分

ATSU-FUKUさん、こんばんは♪コメントありがとうございます。
駿河ネタへ導いて頂きありがとうございます。
「たとえ田子の浦からでも、富士山に今雪が降っているかどうか、
見える訳ないだろ~」
・・・・なんて中学生の頃ボヤいていたことを思い出しました。

投稿: 柊遥 | 2011年6月18日 (土) 20時32分

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